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2007年9月 3日 (月)

■中小企業の方に朗報です!厚労省にて新しい助成金が設置されます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

厚生労働省は、仕事と家庭生活とを両立する会社員を増やすため、2008年度から従業員が働く時間を柔軟に設定できる労働時間制度を設けた中小企業に、新たな助成金を支給する方針を固めました。
(日本経済新聞2007年8月27日より)
「1日8時間」にとらわれず育児中でも働きやすい労働時間制度を金銭面で後押しし、「仕事と生活の調査(ワーク・ライフバランス)」普及を目指すとのことです。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070827AT3S2402T26082007.html

助成金の額は1社あたり100万円前後で検討中だそうです。
中小企業は助成金を受け取れば従業員の労働時間を減らした分、派遣社員やパートを雇いやすくなる、という点を日経新聞では指摘していますが、それ以外にもこの助成金をつかって従業員が快適に仕事ができる環境づくりなどを実施することも可能なり、ワーク・ライフバランスをより効果的に実現することが可能になりますね!

内閣府の世論調査では少子化対策として「仕事と家庭の両立支援と働き方の見直しの促進」を期待する回答が最も多かったそうです。
両立が進めば男性が積極的に育児に参加でき、2006年時点で1.32と低迷する合計特殊出生率を上げる効果も期待できるとのこと。

でもそんな流れの中で、
「『ワーク・ライフバランス』は大企業、資金に余裕のある企業だからこそ取り組めること」
「中小企業である私たちには無縁」
という誤解をよく耳にしますし、弊社にも同様のお悩みをいただくことが多々ございます。

でも、中小企業こそ、これからのグローバルな競争の中で生き残っていくためにも、優秀な人材の確保が必要ですし急務です。
会社のブランドではなく、個々にあった働き方、従業員のことを考えたワーク・ライフバランスのとれた環境の提供が、人材採用の際の新しい魅力のひとつになるのではないでしょうか。
また、中小企業だからこそ、少ないステップで実現できるワーク・ライフバランス施策が多々ありますし、それぞれの企業の個性を出しやすいというメリットもあります。

こうした国の後方支援を利用して、是非この機会に「会社のワーク・ライフバランス化」を考えてみませんか?
弊社でもそのお手伝いをさせていただけたら、と思います!

◆お問い合わせはこちらから↓
  株式会社ワーク・ライフバランス コンサルティング担当
   電話:03-5730-3081(平日9:30~18:00)
   メール:info@work-life-b.com

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