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2007年8月 3日 (金)

■日本経団連でも「ワーク・ライフバランス」が…

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の山田です。

日本経団連が7月18日に、毎年の春季労使交渉・労使協議と
雇用、労働市場など「人」にかかわる問題についての
経営側の基本スタンスを取りまとめる「経営労働政策委員会」の
今年度第1回会合を東京・大手町の経団連会館で開催したそうです。

その中で、同委員会の議長である御手洗冨士夫会長が、
「世界ではグローバル化の進展による国際競争の激化、
国内では少子・高齢化の進行による人口減少社会の到来という、
最大の課題にわれわれは直面している」との現状認識を示した上で、
「こうした課題を乗り切るには、生産性向上や
ワーク・ライフ・バランスの実践などを通じて、
成長の持続可能性を確保することが不可欠」と指摘したそうです。

つい数年前までは経営者側からすると、
「ワーク・ライフバランス」は労働者の権利、と捉えられがちでしたが、
段々と経営戦略の一環であることが浸透してきた証拠だと考えています。

企業担当者の方からお話を伺っておりますと、
経営層が「ワーク・ライフバランス=CSR(企業の社会的責任)」と
考えていらっしゃることがまだまだ多くあります。

今後の同委員会の打ち出す施策、コメントなどに注目していきたいと思います!

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