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2007年7月

2007年7月31日 (火)

■6月13日「ワーク・ライフバランス セミナー」のレポート!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

去る6月13日に弊社及び三菱東京UFJ信託銀行様共催にて実施いたしました
「ワーク・ライフバランス セミナー」には多くの皆様にご来場いただきまして、
誠に有難うございました。
早々と定員数に達してしまったためご参加できなかった皆様、
大変申し訳ございませんでした。
今後も定期的に同様のセミナーを実施いたしてまいりますので、
どうぞご期待ください!

さて、今回のセミナーにお越しいただけなかった方のために、
そしてご参加くださった方々にもう一度振り返っていただくために、
簡単ですが当日の模様をレポートさせていただきます。

* * * * * * * *

弊社でも初めての試みであった今回のセミナー、
たくさんの方々からお申込をいただいておりましたが、
果たして皆様お忙しい中、お越しいただけるのか…と、
弊社運営スタッフは直前までドキドキ、緊張でいっぱいでした。

ところが!
会場オープン前からたくさんの方々にお集まりいただき、 
大盛況のうちにセミナーをスタートさせることができました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

当日は以下のようなプログラムで進行いたしました。

――――――――――――――――――――――――――
●セミナー1(16:30~17:00)
「2007年問題とワーク・ライフバランスから見る企業の経営課題」
  株式会社ワーク・ライフバランス 代表 小室淑恵

●セミナー2(17:10~17:40)
「男性の育児と働き方の見直しについて」
  NPO法人ファザリングジャパン 安藤哲也氏

●セミナー3(17:40~18:10)
「企業ワーク・ライフバランス取組事例紹介」
  三菱UFJ信託銀行 経営企画部 日向氏
  東京電力株式会社 労務人事部 冨倉氏

●分科会(18:20~19:00)
「個人のワーク・ライフバランスについて考える」
  ファシリテーター 安藤哲也氏
「企業のワーク・ライフバランスについて考える」
  ファシリテーター 小室淑恵
――――――――――――――――――――――――――

セミナー1では、弊社代表 小室淑恵から、
いわゆる「2007年問題」とよばれる団塊世代の一斉定年退職による
労働力人口の減少とワーク・ライフバランスとの相関性、
そこから見えてくる企業のとるべき経営戦略について
お話させていただきました。
今回のセミナーでは企業でワーク・ライフバランスを担当されている
方々が多くご参加くださったこともあり、
皆様熱心にメモをとったり、うなずいたりしてくださっていました。

続くセミナー2では、NPO法人ファザリングジャパン代表の
安藤哲也様をコーディネーターにお招きし、
会場からも何名かにお手伝いいただいて、
男性の育児と働き方についてディスカッションしていただきました。
「企業のワーク・ライフバランスを促進するにあたっては、
女性だけではなく男性の働き方も変えていく必要がある」
そんなメッセージをお伝えいただきました。

さらにセミナー3では、すでにワーク・ライフバランスに向けて
取り組んでいらっしゃる企業のご担当者様にご登壇いただき、
どのような取り組みをされているか、
また、その取り組みからどのような成果を挙げられているか、を
ご紹介いただきました。
ご参加いただいた皆様も、
他社でどのような取り組みをされているかについては
なかなか触れる機会が少ないとのことで、
こちらも熱心に耳を傾けてくださいました。

最後に、お時間のある方に残っていただいて
分科会として「個人」「企業」それぞれにおける
ワーク・ライフバランスについて自由にお話いただきました。
その中では、
「トップや男性の意識改革についてどのように取り組んだらいいのか」
「営業時間が拡大されていくようなサービス業ではどのように取り組むのがいいのか。」
などといった具体的な課題などがテーマにのぼり、
参加いただいた皆様から様々なご意見、アイデアがあがっていました。

今回のセミナーを通じて、
「企業同士がこのように現状を話し合う場が欲しい」
といったお声や、
「お互いの取り組みや状況などの情報交換の場があると助かる」
といったご希望をいただきました。
今後も弊社では、ワーク・ライフバランスに関する様々なセミナー、
勉強会などを開催していく予定でおります。
どうぞ有意義にご活用いただければ幸いです。
(ご案内はトップページのトピックス、セミナー情報などに
随時掲載して参ります。ご確認くださいませ。)

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2007年7月30日 (月)

■弊社代表 小室淑恵の初の本が出ます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

すでにご予約いただいている方もたくさんいらっしゃるのですが、
7月30日に弊社代表 小室淑恵の初の著書が出版されます!
その名も

「新しい人事戦略 ワークライフバランス -考え方と導入法-」

こちらのブログや弊社HPでもご紹介してまいりましたが、
“ワークライフバランス”とは、仕事と生活を調和させる取り組み全般を指します。
従来は出産や育児を中心とした福利厚生制度の範ちゅうに留まっていましたが、
最近では労働力不足・少子高齢化などを背景として、
経営面から見ても効果があり、業績向上につながる重要な「人事・経営戦略」として
注目度が高まっています。

では、ワークライフバランス導入を担う現場の人事担当者の方などが
実際にどう動けばうまく導入できるのか、
そのノウハウが、花王様・サイボウズ様・松下電器産業様など、
先進企業6社事例のほか多くの具体的な事例、豊富なデータを交えて
本書の中に凝縮され、小室の現場感覚をもとにわかりやすく説明されています。

小室は、これまで日本企業という組織の現場を経験し、
多くの企業のワークライフバランスによる組織改革をお手伝いしてまいりました。
本書をご覧いただきましたら、
「なぜワークライフバランスを導入することが必要なのか」納得し、
「ワークライフバランスをどうやって導入すればよいか」を
よりご理解いただけるのではないか、と考えております。

ご興味のある方は、弊社HPよりご予約いただくか、
お近くの書店でお求めください。

Photo_1題名  :『ワークライフバランス -考え方と導入法-』
著者 :小室淑恵
(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長)
定価 :2,500円(税別)
発行日:2007年7月30日
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
判型 :A5判並製/272頁
ISBN :978-4-8207-4434-4

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■主な見出し
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Part1 ワークライフバランスは21世紀の経営戦略
     欧米におけるワークライフバランスの経緯、
     戦略としてのワークライフバランス、等

Part2 先進企業に見るワークライフバランスへの取り組み
     NTTデータ、花王、クレディセゾン、サイボウズ、
     松下電器産業、三菱UFJ信託銀行

Part3 ワークライフバランスを導入する8ステップ
     プロジェクトチームを作る、スケジュールを組む、
     社内ニーズを把握する・・・等

Part4 ワークライフバランスの各種制度とメニュー
     休業・休暇、働き方の見直し、代替要員の確保、
     経済的支援、意識改革、等

Part5 実務で役立つ基本データ30
     従業先規模別・就業継続状況、
     両立支援の取り組みに対する企業の考え、
     介護開始時の仕事継続状況、就業形態別女性の労働力率、
     共働き世帯における育児負担の割合、等、30件のデータ

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■スタッフブログオープンにあたりまして

はじめまして、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

昨今「ワーク・ライフバランス」といった言葉をテレビや新聞、雑誌などで
耳にしたり目にしたりする機会が多くなってまいりました。
弊社でも昨年秋よりいよいよ本格的に
「ワーク・ライフバランス」のとれた働き方を促進することが
企業にとっても、働く私たちにとっても、ひいては社会にとっても、
メリットのあることであるとお伝えしてまいりました。
その中で多くの皆様から

「最新のワーク・ライフバランスに関する情報をいち早く知りたい」
「企業の取り組みだけでなく、行政やNPOの取り組みも教えて欲しい」
「企業担当者ではないけれど、子育てと仕事を両立するパパ・ママとして
もっと情報が欲しい」

といったお声をいただきました。

そこで、メールマガジンとともに、このスタッフブログで
最新の「ワーク・ライフバランス」に関する情報はもちろん、
行政やNPOによる施策・取り組み、子育てと仕事を両立するためのコツ、
弊社の新サービス、セミナー情報などを
リアルタイムでお知らせさせていただきます。

ご覧いただく皆様にとって有益な情報をご提供できれば、と
スタッフ一同張り切っておりますので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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